★2018:Masters:Jordan Spieth★  
   ★2018:Masters★
Jordan Spieth

最終日に 注目されたのは、P・リードとロリー・マキロイだった。
しかしこの日Spiethは1番と2番ホールでバーディーをとった。
前半を5アンダーで猛烈な追い上げ!
後半はさらに4バ−ディ−で上がった。
#18のボギーパットがなければコースレコードの63に並ぶ所だった。




スピースは自分で
「今日の12番でやったことは本当に格好良かった」
とのこと。
2年前の失敗が頭から離れなかったのだろう。

★2015:マスターズ:
18アンダーで優勝!
前年2位となったマスターズでタイガー・ウッズの
記録に並ぶ270ストローク、
史上2番目の若さで優勝を果たした。
★2016:マスターズ:
3日間首位を守りながらも最終日
アーメンコーナーの12番パー3で2度も池に入れ、
このホールを「7」とし、優勝をダニー・ウィレットに奪われてしまった。

★2018:マスターズ:
スピースは9バーディ、1ボギーの「64」で回り、通算13アンダーの3位。
スピースは最終ホールをボギーとし、大会18ホールの最少ストロークに1打及ばなかった。











 
   
     
     
 
     
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